vocal.01メモ

ボーカルレッスン2025年初回備忘録。

なんだか全然進歩していないように感じるので、今後メモをつけていくことにする。

今年は、月謝が無駄にならないよう、復習して前進していくことを目標としていこう。

 

指摘されたことは、

曲のすべてを高い声で歌ってしまっているから、音程が曖昧になっている。

低いところは低く出すようにすること。

音楽は抑揚。

ってこと。

 

レッスンでやったことは、

発声:足は肩幅に開く、肋骨の下に手をあて、瞬時に腹直筋を下に下すイメージ。手も声も素早く。目線は足先。声が高くなるにつれ、ぶつける場所を中央に寄せる。

※これまでもハンガーとか風船とか色々な発声法を試す。以前の曲の時には、低い音はのどの中央に向かって発生するといいと言われた。いろいろやってるけど、その場限りになってしまう。自分に合うものを継続していこうかな。

歌詞カード:音の高い低いの感覚が曖昧のため、最初は低い音に〇をつける。

 

レッスンの中で先生にも相談したけれど、音が「高い」のか「低い」のかって、楽譜を見ればわかるけど、歌声や音だけ聞いていても私の耳ではよくわからない。。。なので、全部裏声で歌うという戦法をとってきた。先生に言われたように、低いところを低くだすと、すべてのバランスが崩れてしまう。その不安から喉も閉まってしまうように感じる。

まずは、歌詞カードに〇をつけて視覚化してみるところから始める。

 

 

レッスンの中で、ストレッチを10分ぐらいしている時間がもったいないと感じている。ストレッチならレッスン前に控室で一人でできるし。レッスンの1/4だし、家で声出せないからここで声出したいんだけどなぁ。でも言えなくてモヤモヤしてしまう。

より柔軟に、より立体的に、より拡張的に。

落ち込んでいても仕方がないので前に進むため、読んでいなかった「キャリアコンサルタントのためのカウンセリング入門」(杉原保史著)を読む。「なんでそれを聞くことがそうなるの?」って講義で腹落ちできなかった部分が理解できたような、少しづつ浸みわたってくる。

 

スーパーは、キャリアカウンセリングを「自分にとっても満足であり、また、社会にとっても有益であるように、クライエントの自己概念を現実に転ずることを援助する過程」と定義しています。

つまり、キャリアカウンセリングとは、個人が社会にどう参加していくかをクライエントと一緒に考えていくことだとも言えるのです。

 

そしてほとんどのクライエントは、自分の人生のストーリーに、しばし耳を傾けてほしいと願っています。つまり、相談のやり取りは、たとえ表面的には知的で情報提供的なやり取りにみえるようなものであっても、本質的には非常に情動的なものがあることが多いのです。

 

(カウンセラーの目的は、相手を理論的に説得し、目の前で提案に従わせることではないということです。相手が鼓動として提案に従うかどかは重要なことではありません。)相手の行動の背後にあって、行動を決定している心の働き方、あるいは生き方がより柔軟に、より立体的に、より拡張的に変化することが重要なのです。

 

学び多き本でした。

スッキリとモヤモヤのバランス

『居るのはついらよ』を読んでからファンになった東畑開人の『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』を読んだ。

・・

自分にまとわりついていた「自分ではないもの」がなくなると、気持ちがいい。

スッキリは傷つきを外側へと排泄することで、自分らしさを回復させる。

モヤモヤは傷つきを内側で消化することによって、自分を成長させる。

スッキリが非自分を排泄して、自分らしさを回復させてくれるのに対して、モヤモヤは非自分を溶かして、自分の一部にしてくれる。それを世間では、成長とか成熟というのでしょう。

・・

なんでもスッキリさせたい毎日だけど、人間の味わい深さみたいなものはモヤモヤからでるのかもしれません。

 

 

物分かりが悪い態度

 波風がたたないように、日々物分かりのいいふり、わかったふりをして過ごしてしまる。あまり色々聞くとうざいって思われそうだし。が、それが染みついてしまうと、結局何もわからない人になってしまう。カウンセリングでは、相手を知りたいという想いが、「物分かりが悪い態度」につながっていく。

 

★読んだ本

「プロカウンセラーの面接の技術」 杉原保史 創元社

「物分かりが悪い態度」は相手に語らせるのに役立ちます。あまり物分かりのよい聴き方をすると相手は語る必要がなくなってしまいます。このことは結局相手が大事なことを語る機会を奪っているのです。

 

 

 

バランス

会社を辞めて10日たった。新しいスタートから10日たった。

料理をしたり、掃除をしたり、今まで最低限で過ごしてきたことに時間をかける。追われて追われて時間があれば仕事がしたくて。

幸せの尺度は多様であるということは頭ではわかっていても、実感としては、心に余裕がないと感じられないのだと思う。

お金と仕事、心の余裕のバランス。

エピクテトス先生

自分ががんばっても、どうしようもないことをがんばらない。

「自分の権内と権外を適切に見極めよ」

 

そう思ってもすぐに忘れて、どうしようもないことに悩まされる。

もがいてもがいてもがいて、でもいい方向には進まない。

 

「生きることがわたしたちから何を期待しているかが問題なのだ」

離見の見は、自分から離れて、権内と権外を見極める方法なのかもしれない。

 

自分をあきらめて、新たな歩みをはじめる。

背中を押してくれる本。

 

 

その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え (単行本)